「はじめの一歩」中川ひろたか/作曲 新沢としひこ/作詞 という曲があります。
「はじめの一歩 あしたに一歩
今日から何もかもは あたらしい
はじめの一歩 あしたに一歩
勇気をもって大きく一歩 歩き出せ」
はじめの一歩を踏み出すのはとても勇気がいることです。
でも、全てのはじまりは一歩からです。
勇気をもって、あしたを信じて「はじめの一歩」を
踏み出したいと思います。
こころに聖書
今、心に留めなさい。主はあなたを選ばれた。
勇気を出して実行しなさい。
歴代誌第一28章10節
2009年6月11日木曜日
2009年6月8日月曜日
2009年6月3日水曜日
みんなちがってみんないい
金子みすゞの詩に
「わたしと小鳥と鈴と」があります。
わたしが両手を広げても
おそらはちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように
地べたを早くは走れない。
わたしがからだをゆすっても
きれいな音はでないけど
あの鳴る鈴はわたしのように
たくさんな歌は知らないよ
鈴と小鳥とそれからわたし
みんな違ってみんないい
それぞれの個性を認めようと言うことでしょうか!
人は意見が違う事があると いらだったり、怒ったり、
悪い言葉を出してしまったり、困った者です。
みんなちがってみんないいは気持ちをほっと
させてくれます。
こころに聖書
ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物をもっているので
人それぞれに生き方があります。コリント人への手紙第一7章7節
「わたしと小鳥と鈴と」があります。
わたしが両手を広げても
おそらはちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように
地べたを早くは走れない。
わたしがからだをゆすっても
きれいな音はでないけど
あの鳴る鈴はわたしのように
たくさんな歌は知らないよ
鈴と小鳥とそれからわたし
みんな違ってみんないい
それぞれの個性を認めようと言うことでしょうか!
人は意見が違う事があると いらだったり、怒ったり、
悪い言葉を出してしまったり、困った者です。
みんなちがってみんないいは気持ちをほっと
させてくれます。
こころに聖書
ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物をもっているので
人それぞれに生き方があります。コリント人への手紙第一7章7節
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